日本国内の99人(と思われる)DDRアケコンユーザーの方々に贈ります。あとは中身が気になる人だけ見てください(日本国内に記事がなかったので)

IMG_8239
見た感じ上が過反応しています(後にとなりの○×パネルも過反応していることが判明しました)
というわけでバラしていきます。


IMG_8245
パネルを取ります。中身はこんな感じでアーケード筐体のパネルに若干近い構造になっています(ここは×パネルなので発光機構はありません。光る方は後ほど)


IMG_8253
固定金具の拡大写真。筐体とは違ってプラのパーツを介して固定されていて、パネルがその分窪んでいるのでアーケードのパネルとの互換性はありません。残念。


IMG_8252
センサーは四隅の黒いところ(スポンジゴムです)の下にある白いシート(マットと同じ奴と思われる)の間に遮断するように板が入ってます。
その中の左右と真ん中(赤い○のところ)にが穴が空いていてそこで触れるとパネルが反応するみたいです。
つまりやってる事はマットと一緒です。


IMG_8240
続いてパネル。だいぶ分厚いです(前途の通り互換性は無いですが)
流石20万。
センサー上のダンボールは先駆者様によるものです。だいぶ試行錯誤されてたみたいです。


ここからは過反応の原因調査と対応です。

IMG_8241
過反応している場所を探るため、センサーが埋まっているスポンジゴムを指で軽くなぞっていきます。
すると軽く触れただけで反応する場所があります。上パネルはここでした(指置いてるだけなのでパネル置いてある状態で反応するのも納得)
パネルの方はLEDを銀色の板で反射させて全体を光らせています。なるほど。

IMG_8254
メンテナンス(というか応急処置)に入ります。
センサーの入っている場所の横にある糸をかっさばいて中を開いてシートを分離するだけです。要するにセンサーを少し離してあげるだけです。めっちゃ簡単。
これだけで過反応が無くなります。多分再発すると思いますが...
最悪反応しっぱなしでどうにもならなくなったらセンサーを殺してしまってもいいかもしれません。代わりはいくらでもいるもの(ただし場所次第)
ちなみに殺し方ですが、かっさばいたところの下にゴム板でもなんでもいいのでシートを遮断するだけです。戻せるし簡単。


IMG_8247
今回のおまけ。パネルの下に忘れ物して余計な作業が増えた画像です。皆様も気をつけましょう。

以上、日本初のDDRアケコン解剖記事でした。

4/24 反応方法に誤りがあったので訂正とパネルの殺し方掲載